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2007年6 月15日 (金)

コメント

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沼倉勉

素晴らしい試みですね。 他の方に理解をしていただくということは、他の方に理解できる表現と伝え方にすること。 それを理解する為に、自身がプロの立ち居地ではなく、寝転がって顧客の、それも子供の目で見ろという発想は非常に面白いと思います。 どう見せるのかという技術論ではなく、自分が顧客ならどう見るのか? どのように見せて欲しいのか? という客観論に基づくものですね。

若女将

メールを戴いている事に気がつかず、お返事が遅くなりました。申し訳ありません。現在三十一膳多くの皆様にご好評を戴いております。まずは私達も一安心をしている所です。後は、連泊してくださる方の朝食とのバランス、また三十一膳のお品書きがあったほうがいいのかも・・・・というところでどういった形がよいか検討中です。もし、何かご意見がいただければ幸いです。

春の風

こんにちわ。
私自身が経験したことを書きます。
私たち夫婦は海が見たくて下田にある旅館に宿泊しました。
居室内に施設されています空調設備に目が行きました。
吹き出しの状態が気になったのでした。
案の定フィルターが詰まっていました。
部屋に寝転ぶと何もかもが見えるものであります。
『女将の姿勢も…』

                春の風

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