すごいですよ!知ってはいたつもりですが、一日で書き上げてしまうこの才能には改めて感服いたしました。若旦那は本当に多趣味、多芸者です。
白い布に丑を書いています。
この絵は“阿智の黒丑舞い”に使われるそうです。
黒丑の胴体部分にあたる大きな屋台がありますが、そこにかけられるフォロがバージョンUPするそうです。私が留守のうちにも若旦那は活発に動き回ってたことが分かりますよね。
口頭で説明はしていただいたのですが、ここで皆様にご説明するのは少し難しく、イメージを伝えづらいです。ですので、出来上がりをまたご紹介したいと思っています。
7月の阿智の夏祭りにはきっと新しくバージョンUPした黒丑が登場することでしょう。是非その時まで楽しみにしていてください。
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