今日は、明日に控えた義父の四十九日のために実家に帰りました。
研修の通勤通路を通る時、ふと見つけた“たい焼き屋さん”が気になり、お土産に持っていくことにしました。この“たい焼き屋さん”最初は気が付かなかったんですが、夕方いつも行列が出来ているんです。気になりますよねー。
いつもは娘が保育園で私を待っているため、一秒でも早く迎えに行ってあげたい一心で少しの寄り道も出来ません。今回は行列に並んで買ってみることにしました。
買ってみると、“あん”の種類の豊富さもあると思うのですが、肉厚で“たい焼き”の尻尾までたっぷり“あん”が入っています。“あん”の量だけではなく生地の分厚さにも驚きました。出来上がりは4cmぐらいになっていると思いますよ。そして、その様子を(ケチらず、豪快な様子)ガラス越しに見ることが出来るというところが、人々の興味と食欲をそそるのでしょうか?
単価は少し高めだと思うのですが、ついつい気軽に買いたくなってしまうところは、私がいい例です。美味しかった~。生地も気に入りました。
お店の名前は「くりこ庵」です。 http://www.kurikoan.com
横浜の町の様子を今日はお伝えいたしました。
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