« 紫宸殿の宴の新しい可能性 | メイン | ザ・駅前テレビ出演 »

2009年2 月16日 (月)

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

立石

昨年は、大変お世話になりありがとう御座いました。毎回日記を読ませて頂き、若旦那さんのお父様、の無事退院おめだとう御座います。其の都度メールしたいと思いつつアット言う間の時の流れに、ご無沙汰となってしまいお詫び致します。宇部さんが、お辞めになってしまった様でビックリしてしまいました。とてもお世話になり寂しいです。娘が、若女将さんの日記を先に読み「ただの帰省かもしれないーー?」と、教えてくれました。昨年10月に伺った時も「ずーといて下さいね、辞めないでね」と申しましたら「大丈夫ですよ」とのお返事に安心していました。一言のお礼も告げる事が出来ず残念です。何か機会が、御座いましたらよろしくお伝え下さい。お友達の母娘さんと、一緒に6月にお邪魔する予定でおります。楽しみにしております。どうぞ宜しくお願い致します。

若女将

立石様、お元気そうでなによりです。
若旦那の父につきましてご心配いただき有難うございます。術後も順調に自宅で過ごしております。宇部さんはこの旅館に9年間も勤めてくれた私たちの大切な家族でした。今こうして事務所にいましても、いつドアを開けて宇部さんが「おはようございます」と入ってきても、違和感のない空気がまだまだ充満しています。私達の旅館のスタッフは、若いスタッフが多くおりますので、いつかは自分自身の幸せのために、こうして石苔亭いしだを卒業していくスタッフがいることも、悲しいことではなく、嬉しいこととして考えなくていけないと思っています。でも、やっぱり寂しいですね・・・。
立石様にお目にかかれる日を楽しみにしております。

この記事へのコメントは終了しました。