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2008年6 月10日 (火)

コメント

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沼です

素晴らしいメッセージですね?

一流という考え方

一流を知っている人は
二流にも三流にも対応することが出来ます。

しかし・・・
二流や三流しか知らない人は・・・
一流を知ることは難しいです。
チャンスがなければ・・・。

なぜか?
違う世界がある(一流と言う世界)ということを
知らない場合が多いからです。

言い方を変えると・・・
自分の知っている中での一番が
「一流」だと勘違いしてしまうからです。

一流を知っていれば・・・
一流は常に進歩し、自分の外にあり、お客様によって代わり

いつも歴史の中にある。
変わらずにある。ということに気づくかも知れない。

逆に言えば・・・
今、あるもの「知っているもの」で満足するのが二流で

足りないことを知り、受け入れようとするのが一流ということでしょうか?

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