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12月1日から始まります「昼神の御湯」に向けて、国道沿い昼神温泉温泉入り口に約2メートルの湯屋守様の制作が始まったようです。各施設の前におかれる湯屋守様とは大きさが違うため、現地にて直接組み立てられることとなりました。
確か石苔亭いしだにおかれている湯屋守様を作ったときで藁の量160輪でした。今回2メートルの大きさとなると藁の調達も大変だったことと思います。
出来上がりがとても楽しみです。
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