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2007年6 月17日 (日)

コメント

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沼倉勉

人は他から情報を受け入れる際に、一旦、自分の辞書で翻訳してから理解をします。 自分の辞書は元々あるものではなく、自分の足りない知識、知恵、足りないということを理解して補う努力によって育てられるものなのです。 ゆえに誤解が生じ、新たな発見が生まれます。 社長やおかみさんの背中、いつもご来場いただく、縁の方々をスタッフの方々が見ることによって、すでにおかみさんが何を言わんとしているのか、十分に伝わっていることでしょう。 さらに素晴らしい「いしだ」になりますね。

若女将

ありがとうございます。こうして気にかけてくださる皆様の支えが合り、一緒になって向上してゆけることを心より感謝申し上げます。

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