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2006年10 月 5日 (木)

コメント

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加藤木 照公

 いつもお世話になっている、和力の加藤木朗の父です。「若女将の日記」を愛読しています。いつもお客様の視線に立って切磋琢磨している、皆様の姿には感銘しています。プロに徹し、自らに妥協しない毎日が伝わってきます。
 今回のイギリス・イタリア訪問の「若旦那の日記」を、和力のHP「時々刻々」に要旨を転載させていただいてもよろしいでしょうか。

若旦那

加藤木様、有難うございます。転載していただいて結構です。音楽監督のアンドリューさんに和力の皆さんが直談判して、和太鼓や三味線の生音がかなり舞台の音響として採用されています。今日、やっと太鼓が全部揃いました。昨日までは太鼓が一つしかなく床や椅子を叩いていたんです。これからがいよいよ和力の皆さんの本領発揮です。

応援団

若旦那頑張れ!

若旦那

応援団さん有難うございます。こんな機会はなかなかありませんから、精一杯世界のレベルを感じながらじたばたしてきます。

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