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2006年8 月26日 (土)

コメント

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橋本 昇

 なかなか堂々とした舞台でしたよ。実は私も、久しぶりの東京での会とあって、何時になく、心臓の「ドキドキ」を感じながらこの度の狂言会に出演しました。幕が開く前は「早く終わらないかなあ・・・」とつぶやき。舞台で演じている間は「今三分の一まで来た」などと、妙に冷静になり。鏡の間に戻ってくると「次は何をやろうかなあ」と次へのチャレンジ心が湧いてくる。まあ「狂言」にはまっていく自分が見えるのは、こんなひと時ではないでしょうか。何事も精進次第です。楽しみながら永く続けてください。また同じ舞台でお会いできる日を楽しみに。

若女将

橋本さん、本番直前には切戸から出て舞い出すまでの手順を親切に教えてくださりありがとうございました。おかげでなんとか舞台を終えることができました。私の小舞は3分ほどの舞台でしたので、冷静になる時間などなく、始まったと思ったら終わっていたという感じでしたが、こんなに緊張したりすることなんて、日常生活ではありえないので、終わってみれば、緊張することや舞台が終わりホッとすることも含めて、心地いい時間だったように思えます。また、いろいろなことを教えてくださいね。

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