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2006年7 月17日 (月)

コメント

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山本 幸一

何事も人の上に立って居られる方は 大変かと思います 社員の教育 会社の在り方色々な 悩みがあると思います 課題部分が成功しても 又次のハードルを決めて進んで行かなくては 成らないので 大変かと思います でも その成果がいしだ様の発展とお客様の笑顔につながってくるものだと思います 又次にいしだ様に行くのを楽しみにしてます
ちなみに 私どもの会社は少数ながら 若い子が多く よく言う言葉が働きに来てるのと働いて行くのでは意味が違うと言います 失敗してもプラスアルファの事を考えてもらえるようにと思い。。。。。。。。

若旦那

先日のミーティングでスタッフに伝えたのは「負けたことの悔しさ」でした。サービスにおいての「勝ち負け」とはなにか?それは、お客様の期待以上のことを私たちスタッフが提供することができたかということです。人間はともすると安易な方へ、効率のいい方へ流れてしまいます。だれでも楽な方がいいに決まっていますが、その時、私たちサービススタッフが踏みとどまることのできる基準点のようなものが、お客様のために自分ができることは何かという自分自身への問いかけだと思っています。先日のミーティングでは、そんな問いかけが今できているかという話をしました。

山本幸一

社長様自らのコメント大変恐縮しております 私事ですが去年のお正月にいしだ様に寄せて頂いたときに嫁が足が悪く立つのが困難な時に従業員様が気が付き立つのを補助して頂きました私たちもその事にすごく感動し 心の中に残っております 困ったときに手を差し伸べるの行為は 人と人のつながりの原点かもしれませんね

若旦那

優しいサービスをお客様にご提供するには、私達自身が優しいチームでなければなりません。旅館というところは24時間体制で稼動しています。自分が休んでいるときも誰かが働いていて、自分が働いているときは誰かが休んでいる。気をつけていないと、自分ひとりでサービスを提供している気持ちになってしまったり、不平不満ばかりがつのってしまうこともあります。自分が仲間に支えられて働くことができていること、そしてそういう仲間とともに働けることを幸せに思えること、そんな気持ちがなければ決してお客様に心のこもったお声がけはできないと思っています。ちょっとお返事が遅くなりまして申し訳ございませんでした。

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