今日、2月の全体ミーティングがありました。
その中で若旦那からこんな話がありました。
「人には次の4つのタイプの人間がいる。
1、やりたいけれどできい人
2、やれない人
3、やらない人
しかし、この人はいずれも、「やらない人」で何もしないことに変わりはない。残るひとつのタイプは「やる人」。どんな言い訳をしようと、人間「やる」か「やらない」かのどちらかである。そして自分を変えていくにはまずどんなことでも「やってみる」ことをしなければ何も始まらない。失敗もあるだろうし、ほんのわずかの成功もあるだろう。しかし、その挫折感や達成感を味わうことのできるのも「やった人」のみが味わえることなのだ。」
今日のミーティングでは、スタッフ一人一人がお客様にどうすれば感動を与えることができるかを紙に書いて持ち寄り、各グループごとに真剣に話し合いました。思ったことを紙に書くこと、自分の声で発表すること、そして次はそれをやってみることが大切です。これからです。
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