今日はお昼から真太郎の4ヶ月検診です。
体重 6.640グラム
身長 60.9センチ
誕生した時が体重4.140グラム、身長48.8センチでしたから、成長していることが一目でわかります。
心配事といえば、
お肌の荒れが痛々しいこと
母乳がほとんどあげられなくなり、ミルクになったら1日2回出ていた便が、1日1回~0回担ってしまったこと。
便の色が母乳の時と違い、海苔のような状態で変な色の便が出るようになっていること
ぐらいでしょうか。
保健士さんからも、「順調ですね」
とおっしゃっていただいて「ふーっ」と一安心していました。
しばらくしたら、1人の保健士さんが私のところに飛んでこられました。
その保健士さんが気になったことは、真太郎のミルクの量です。
昨日の真太郎はミルクを飲んだのが3回でした。
通常5回は飲ましてあげて欲しいそうなのです。
1日実家に預けると、祖母は大体そんな理想的なリズムでミルクと睡眠をとられられているのですが、私と職場へ行くときは、なかなか思うようにミルクを飲んでくれず、おしゃぶりでごまかし、とにかく寝かしてしまうのです。
比較的「良く寝てくれる良い子」として、会社では通っています。
保健士さんのお話では、やはり仕事などと絡めているので、気が高ぶってしまうのでしょうね。といわれました。でも、しっかり飲ませてあげて欲しい、それがお母さんの一番の仕事です。
といわれました。
解っていることが、自分は出来ていないと改めて気付かされ、涙が出てきました。
真太郎は、ミルクになってからぷくぷく良く肥えていたので、安心していたのですが、標準の中でも小さめなのだそうです。
スキンシップが少なくて、親も寂しく辛いと感じる気持ちを抑えていましたので、人前で涙が流せて、少しすっきりしました。
あまり気負わず、また明日から頑張ります。
こうして子供の成長を助言してくださる方がいるというのは、本当にありがたいことですね。
有難うございました。
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