本日飯田市の高校を会場に、危険物取扱いの資格試験が行われました。
なんと、危険物の知識などこれっぽっちも無い私が、資格を取得するために行ってまいりました。
ビックリ!
こんなに大勢の方が試験に来ているとは思いませんでした。
高校の教室を1階と2階と全て使っています。
そして、半分以上の人が現役高校生でした。
「試験開始ご30分で退出してよい」とされておりましたが、その時点で教室の4分の3の人が退出していきました。おそらく、ほとんど学生さんだったと思います。
確かに、試験問題は少なく、勉強をしてさえあればすぐに終わるものでした。
私は、地元の産業福祉センターで行われるかと思っていたのが、高校の教室だったというだけで思ってもいない緊張が走りました。
さらに、私の受験番号は教壇の目の前、最前列です。
高校時代にもこの場所に座したことはありませんでした。
先生?が目の前に座っています。
黒板がすぐ目の前です。
後ろに座る、教室の全体の様子を感じ取れません。
それだけで、ひどい緊張です。
ちょっと新鮮でした。
結果は、期待できませんが良い経験をさせていただきました。
久しぶりの高校の教室です。使い古した机がとても味があります。
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