« 栗矢の無礼講始まりました | メイン | 秋もそこまで・・・・ »
真太郎の報告をしていたところ、茂山先生が新しい発見をしてくださいました。
「とっても、逸見家らしい名前ですよ!」
とおっしゃってくださったんです。
「なぜ?????」
「狂言の太郎冠者は、怠け者として役作りがされております。
そんな太郎冠者が、真面目になった・・・・つまり、真太郎君ですね。」
とおっしゃったのです。
逸見さんも、茂山先生も大喜びです。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。