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スタッフブログで娘の紹介をしていただいてしまいました。
なんだか、ほめられすぎ･････？
と嬉しくなるぐらい、娘に対するしずえさんの愛情を感じてしまいました。
母親のほうが反省してしまうほどです
母が知らない娘の様子がいっぱいです。
まだまだ、母親としても未熟そのもの、
多くの皆様にご支援賜りながら、かわいい子供の健やかな成長をいつもいつも強く願っています。
皆様、有難うございます。
パンダだそうです。
ちゃんとお目目の位置がお顔の中に入っていてビックリです。
最近になって、急に生活が大変に感じるようになってきました。
お腹が“重い”
運転が“辛い”
食欲が“ない”
“疲れやすい”などなど･････
暑くなってきたせいかしら？
と思ったのですが、妊婦健診で体重を量ると、前回の健診か約５００グラム強体重が増えているんですよね。２週間でこのペースで体重が増えている････つまり、子供が育っている。
身体も重いわけです。
突然の体重増加に、身体もついていけないのでしょう。
気がついてみれば、来月はもう出産予定です。
人間の体とは、本当に良く出来ています。
出産に近づく頃になって、子供の体重が増えるよう仕組みになっているんですよ。
その分、母体は楽です。
今の悩みは、夜の睡眠が上を向いても、横を向いても、辛くなって目が覚めてしまうことです。
熟睡が出来ません
出産を後、のことを考えると心配事も多いですが、今は生まれてくる子が五体満足に健康であってくれることが、親としての最大の責任だとも感じます。
今までは、そうはいってもありがたいことに自分の健康を傘に、体のこと赤ちゃんのことを忘れながら、目の前のことに取り組んできました。この状態になって、やっとお腹の子供の存在を意識できるようになりました。
そろそろ、出産に向けての時間を過ごさせていただけたら･･･と感じています。
旅館のスタッフとも良く相談をしてまいります。
何卒、皆様のご理解とご協力をよろしくお願い致します。
大変長い間、石苔亭いしだをご愛顧くださり、また応援してくださっているお客様を今日はご紹介させていただきます。
今月は奥様のお誕生日でした。
当館の館員様に遅らせていただいているハガキのプランを利用して、ご家族でご来館くださいました。3人のお子様に混ざらせていただき、私も娘も一緒です。
お二人がご結婚される前からのお付き合いです。
気がつけば、もうお子様が3人。
こういうところ、旅館業をしているとすごいな～
と感じます。
お客様の人生の歴史と一緒にお仕事をさせていただけるのです。
幸せなことです。
また、今回私は北垣様に大変嬉しいお言葉をいただきました。
「スタッフの皆さん、変わらずとっても感じがいいですね。女将さんの愛情が伝わっているんですね。」
と
私の功績などまずもってないことだと思います。
でも、お世辞でもそんな風に言っていただけたことが、とっても嬉しかったです。
そして、自分の考えるやり方を信じて挑戦してゆけば、「この言葉が真実になれる日が来るのかもしれない」と勇気が持てました。
愛情が人も会社も育てるのです。
その思いは、必ず相手にも伝わってくれるのだ････
と、私はそう信じたいです。
今回は、北垣様にもお断りをさせていただきご紹介させていただきました。
が、北垣様だけではなくこうして温かな気持ちで応援してくださっている多くの皆様に、
心から感謝申し上げます。
花ちゃん、うららちゃん、たかたん！！！
今日は女将さんに会いに来てくれて、本当にありがとうございました
地元の高校で文化祭が行われました。
このために、春頃から高校生に文化祭に発表するための和太鼓を教えるようになって3年でしょうか？夫が教えた子供達の太鼓を見に行ってきました。
人数も多く、動きもしっかりそろっており、声も出ていました。
立派です
毎回こうして見さしていただくたびに、子供達と関わっているときの夫が、一番彼らしいと感じます。そして、子供たちもこの青春時代に夫のような人物と出会えるのは、よい刺激になるだろうと、自分の高校時代の生活と比較しても、感じます。
とても、いきいきしたよい舞台を見させていただきました。
でも、この中で一番目だって引かす劣らず全体を締めていたのは一緒にって太鼓を叩いたり、笛を吹いたり、きやりを発したり････と夫だったようにも・・・・
主人は結婚前10年間、小学校の教師でした。
教師時代、岡谷にいた時に和太鼓と出会い父兄の行う和太鼓チームで太鼓を学んだそうです。
「教師は地元と関わるべきだ」という彼なりの哲学です。
その時の経験が、子供や父兄とのかかわる彼をまた一段と大きくしたようです。
大変気になっていた、１０３花子の客室のお風呂の改修が終了いたしました。
きっと、ご宿泊のお客様には、長い間ご迷惑をおかけしていたことと思います。
１０３は、石苔亭いしだの少し変わった洋間タイプのお部屋です。
２０畳あるフローリングのお部屋に続き、温泉のお風呂がひかれています。
さらに、風を感じられるようにとベランダが続いています。
開放感おあるお部屋なのですが、水分が木に影響しており、木が腐ってきていたのです。
どうやら、換気扇の仕組みが悪かったことと、ベランダの施行が計算されていなかったことが原因のようです。
いざ、修繕に入っていただくと、思った以上にその状態が悪く、どんどんと修繕場所が広がっていきました。結局、お客様のご予約もあるため、大工さんには無理をお願いし急いでいただいて約３日かかってしましました。
木造の平屋建てを売りにしている石苔亭いしだです。
建物の修繕は定期的にどうしても必要なことだと感じるこのごろです。
それにしても･････
本当に維持管理というのは大変ですね