地元の高校で文化祭が行われました。
このために、春頃から高校生に文化祭に発表するための和太鼓を教えるようになって3年でしょうか?夫が教えた子供達の太鼓を見に行ってきました。
立派です
毎回こうして見さしていただくたびに、子供達と関わっているときの夫が、一番彼らしいと感じます。そして、子供たちもこの青春時代に夫のような人物と出会えるのは、よい刺激になるだろうと、自分の高校時代の生活と比較しても、感じます。
とても、いきいきしたよい舞台を見させていただきました。
でも、この中で一番目だって引かす劣らず全体を締めていたのは一緒にって太鼓を叩いたり、笛を吹いたり、きやりを発したり・・・・と夫だったようにも・・・・
主人は結婚前10年間、小学校の教師でした。
教師時代、岡谷にいた時に和太鼓と出会い父兄の行う和太鼓チームで太鼓を学んだそうです。
「教師は地元と関わるべきだ」という彼なりの哲学です。
その時の経験が、子供や父兄とのかかわる彼をまた一段と大きくしたようです。
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