昨日1月31日は、石苔亭いしだの1年の最終締め日です。
石苔亭いしだの創業は昭和59年2月1日です。そのため、決算が1月なんですね。
そんな重要な日が、日曜日ということも有りまして、お蔭様で地元のお雛様を楽しみにされているお客様でお昼席がいっぱいになりました。
規模が小さい物ですから、いっぱいといっても4組様なのですが、小グループ様で4組のご予約をいただくと、石苔亭いしだは送迎に男手が出払い、控え室をご用意するために、広間がなくなりと、それだけで満席となってしまうのです。
そこで、昨日は珍しい仲間がヘルプに来てくださいました。
伊藤祐介君です。
現在25歳。実家の農家を手伝っています。
何年前だったでしょう・・・・・?
高校を卒業してから3年、石苔亭いしだを支え、元気付けてくれた仲間の一人です。
体が覚えていると見えて、フットワークのよいいい仕事をしてくださいました。
祐介くん、有難う。
当時とは様子も変わった石苔亭いしだでも、中にはいてみれば4年前とさほど変わりなかったでしょ!
懐かしい貴方がいてくれて、1日とっても心強かったです。
コメント
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