9月にはいって始まった栗矢の無礼講もいよいよ終盤に差し迫ってきました。本日の奉納舞台は華樂(かぐら)の皆さんです。華樂とは、若旦那が作ってきた女性3名の和太鼓チームです。阿智村の主婦3名が希望して、若旦那のところに「太鼓を教えてください!」といってきたのが始まりですが、それが約3年ほど前になるでしょうか?
時が経つのが早く感じられます。そんな女性チームの和太鼓でも、大変華やかでパワーのある舞台です。
明日24日は、和力(加藤木朗さん)の皆さんの舞台。
そして25日、あゆみ太鼓のみなさん。
26日茂山狂言長野社中の皆さん。
27日、全員出演のメドレーとなっています。
残り、たったの5日です。このシルバーウイークの間も大勢のお客様がお越しくださいました。1日で100人程来てくださる日もめずらしくなく、皆さん喜んでくださっていたと感想をいただいています。
今後ももっともっと多くの方に広まって、長野県下伊那郡阿智村の発展につながってくれるとすばらしいなーと感じます。
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