先日、若旦那のお父さんが71歳のお誕生日でした。お父さんは今年の2月に心筋梗塞で倒れてから、安曇野の実家で自宅療養をしています。それまでは、旅館の忙しさを理由に、なかなか実家に訪れることがなかったのですが、1ヶ月に2~3度は顔を見に行くようにしています。
娘の麻琴も、もう一人で走り回ることができるようになり、安曇野の実家に行くと、庭や畑を嬉しそうに駆け回っています。
この日は急に実家を訪れた為、庭木の剪定をしていたお父さんやお母さんは、ビックリしていたようでしたが、麻琴からお父さんにお誕生日の花束を渡すと、笑顔で喜んでくれました。ずっと健康で私たち家族を見守っていてほしいと思っています。
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