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2009年1 月28日 (水)

コメント

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野口

先日は嫁の誕生日を皆様から祝って頂き有難う御座いました。

心に残る最高の一日となりました。身も心も凄く癒されました。

それにしても2千体のひな飾りは度肝を抜かれましたよ。
若女将の日記等で噂は聞いていましたので心の準備は出来ていましたが、実物を見るとあまりの凄さに玄関先の自動ドアが開いた瞬間に「すっげー!」って叫んでしまいました。あまりの声の大きさに従業員の皆様も逆に驚かれた事でしょう。失礼しました。
これからも雛飾りは日に日に進化していくそうですね。最後まで目が話せませんね。

夜の部もどんどろ様の演目を拝見させて頂きました。2千体雛飾りと凄くマッチしていたように感じます。たいへん華やかな演目に感じました。

まだまだ寒いが続きそうですが、御自愛下さいませ。

本城 透

先日は 心からのおもてなし ありがとうございました。

エントランスを抜けて最初に 目に飛び込んできた 美しい色彩。
2000体の吊るし雛。
圧倒的で雅な美しさに心が釘付けになってしまいました。

家族の健康と幸せを願って作られたこの吊るし雛の芸術を たくさんの方に、是非見ていただきたいですね。
東京に帰って たくさんの人に 思わず宣伝してしまいました。

また近々 伺うことになると思いますが
どうぞ、よろしくお願いします。

若旦那

先日は遠いところをお越しいただき有難うございました。
様々な切り口から能舞台の可能性についてお話しいただき、想像力がかき立てられました。能舞台は数百年の歴史の中で、極限まで引き算が行なわれた日本独特の舞台です。あるべき処にあるべきものがある・・・。舞台の使い方を一歩間違えると、能舞台はただのステージになり下がってしまいます。そこが難しいところでもあり、舞台演出の醍醐味でもあると思っています。
新しい能舞台での演出について、これから様々な意見を交わしていきましょう。

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