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2007年12 月 8日 (土)

コメント

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小椋シガ子

昨日はお久しぶりにお邪魔し、優雅なひと時を楽しまさせて頂き、誠に有難うございました。花の無いこの時期に?と興味心身でございました。自分自身の目を疑いました。野の花、確かに野の花ですがこの時期の枯葉を使った、素朴で質素な、そしていて凛とした慎ましやかな活け方、花器やお部屋のしつらえとのバランスにうっとりとし、大変勉強になりました。
いしださんの、相変わらずの細やかなお心ずかいには脱帽でございます。
いつお邪魔しましても落ち着き、若女将さんも朝早くから頑張っておられ、
スタッフの皆様のご努力がヒシヒシと伝わってきました。
益々素晴らしいお宿のご隆昌を心からご祈念申し上げます。ご一緒の皆様からも大変喜ばれ、御満足頂きました。感謝申し上げます。

若女将

こちらこそ、ご来館誠にありがとうございました。いつも心強いお言葉を頂きまして、どれほど私が勇気付けられていることか、心より感謝申し上げます。気がつけば私の周りには、母のような存在で指導、導き、してくれる先輩方がすっかりいなくなってしまったように思います。こうなっている現状を思うと、今までの私に何か問題があったのかと不安になることがあります。とにかく、まだまだ未熟な私です。気が利かず、失礼も重なる事と思いますが、是非そのときは厳しいお言葉でご指導いただきたく、心よりお願い申し上げます。今後ともなにとぞ宜しくお願い致します。

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