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2006年11 月 4日 (土)

コメント

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木下 光志

ご無沙汰です。この日記はいつも刺激になりました。勇気づけられました。高校生の姿を通してこんな大きな広がりができること。すばらしいの一言。できることのすべてを注いでください。応援しています。

若旦那

お元気でしょうか?何を始めればいいか?何をしたら価値があるのか?なんて考えているうちに毎日が過ぎていってしまいますね。とにかく始めの一歩を踏み出すことができれば、あとは自然に次の一歩が出てくる気がします。運動場のローラーも、何も動いていないところからゴロッと動き出させるまでが大変で、いったん動いてしまうとあとはゴロゴロと動いてくれます。あまり大きなことを期待せず、まずは目の前の小さなことを、きちんと成し遂げていくことが大切なんだと、いろんな人から教えられました。
旅館も今、また次の一歩を踏み出そうとしています。また遊びに来てください。

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