社長が3年前に提案した夏祭りが本日行われます。
厄年ほかたの火の輪くぐりと天の神と知の神が後輪されるとした火の玉、今年はそれに加えて、阿智村高校生3年B組の太鼓チーム「舞龍」による太鼓の演奏があります。
若旦那(社長)は、本当に水を得た魚のように生き生きと楽しそうに高校生の子と祭りの指揮を執り行っておりました。
やっぱり教育者としての血が騒ぐのかなと、少々複雑な思いがぬぐいきれない私ではありますが、そこは深く考えない事にして、若旦那とスタッフの皆さんがとにかく毎日を幸せに笑顔を持って、感謝の心で穏やかにすごしていただける事がわたしの幸せだと考えています。
さて、夏祭りは昨年同様、「頭上に輝く花火たち」といえるような、大きな花火がすぐ近くで打ち上げられることになると思われます。
東京でも、どこでもこんなに身近に感じられる迫力のある花火はみることができないと思いますよ。
これからお客様をお連れしながら夏祭りへ出かけてきます。
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