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日が暮れると館内のいたるところに火が灯されます。
電球の光もものによっては、心癒される光を放つものもありますが、やはり本物の火の持つ「温かさ」にはかないません。
炎のゆらめきを見ていますとついつい時間の経つのを忘れ、そのかすかな光に見入ってしまいます。
サルと人間の大きく違うことは「火を自由に使えるようになったことだ」という人もいます。確かに動物界の中で、火を美しいと思う心を持っているのは、私たち人間だけなのかもしれませんね。
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