« 料理企画「匠の饗宴」第2弾 | メイン | いしだのかすてら »
桐壺・・・・・・(源氏の君 誕生から12歳まで)3才のとき母の桐壺の更衣は死去。桐壺帝の秘蔵っ子として育つ。12歳で元服した源氏の君は葵上と結婚したが親しめなかった。父の桐壺帝は、桐壺の更衣にそっくりな藤壺を入内させた。源氏の君は母にそっくりだと聞き藤壺の女御に甘え親しむ。正妻の弘微殿の女御には第1皇子の春宮がいる。源氏の君は第2皇子で将来を考え源氏の姓を賜って臣籍にお下しになった。・・・・・・・・・次回箒木(源氏の君17歳の夏)
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。