「先日テレビで主婦のポイントカードの利用状況・・・・
ポイントカードと現金還元、どちらが魅力的か?」
そんな内容を行っていました。
やはり、節約術・・・・のひとつですよね。
私はどうしても、「節約」という事に敏感に反応してしまいます。
でも、でも、この「節約」ということ=「有効活用」できる=世の中の情報に敏感、且つ理解力
が必要だといつも感じており、私にはなかなか難しくて、シンプルな使い方しかできないことが悔しく思ったりしています。
さて、日常のそうした節約もそうなのですが、「ポイントカード」に反応した理由は、もうひとつあります。
ずいぶん前から、個人的に「四季の会」会員さんのポイントシステムに疑問を持っています。
「このシステムは、客様に魅力的に感じてもらえているのだろうか?」
「なにか、もっと喜んでいただける方法はないのだろうか?」
その参考になるかと思い、テレビのないように興味を持ったのですが、
結果的には、疑問は解決できませんでした。
けれど、女性の方で一般的にカードを利用している方々は20枚前後が毎日持ち歩いている枚数だと言っていました。
私もそうなのですが、カードばっかり大変ですよね。
でも、なかなか捨てられないものなんですよね。
私たちのように、お客様との信頼関係で仕事の評価につながってゆき、結果よい営業力となりえる世界でのポイントカードは、なんとなく邪道・・・のようにも感じます。
新規顧客様を獲得するためには、ひとつの方法かもしれません。
しかし、スーパーでの買い物とは違い、年間で考えても利用回数が限られる中でカードを所持する面倒さや、一人1枚・・・・けれど、支払い者は1名・・・・といった場合の対応の仕方・・・・
お客様事態も面倒に感じますよね。
そのあたりのすみわけ、理解の仕方、お客様への還元の仕方、魅力づくり・・・・
何かご経験の中でご意見があれば、ぜひ、お教えいただきたいと思います。
もっと単純で、でも内容に魅力を感じる事、だからこそ、「また利用したい」と思っていただける「四季の会員」様の魅力作りはどうしたらいいのかしら?
「そう度々、内容を気楽に帰ることができない」と慎重になってしまうのですが、
いつまでも悩んでいるだけでは解決しません。
どこかで、切り出したいと思ってはいるのですが・・・・・
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。