打ち明けます。
2週間しっかり、インフルエンザのため休養していました。
最初は、真太郎が熱を出しました、
その翌日、麻琴さんが熱を出しました。
保育園でインフルエンザをもらってきてしまったのですね。
翌週は、保育園がインフルエンザのため休園となりました。
真太郎は、蕁麻疹による熱だったようです。
その日から5日、夜になると痒くてかゆくて、叫び声のような泣き方に心が痛みました。
麻琴は具合が悪いため、ママに甘えたくて甘えたくて泣きます。
真太郎は、かゆみのため一人でいられません。
そんな3~4日が過ぎたころ、小児科で登園許可書が発行されました。
その日、看病していた私が熱を出しました。
昼は子供のかんしゃくに、夜は二人の子守で、親は寝られず過ごしていた疲れがたたったのでしょう。
麻琴と同じインフルエンザB と診断されました。
結局、それからまた1週間私自身の休養です。
・・・・・とそんなに甘くはありません。
麻琴は熱も下がったため元気で、1週間分のたいくつな鬱憤が炸裂しています。
私は始めて40度の熱を出しました。
薬を飲んでは、熱を下げ、麻琴に振り回され、また熱が上がる・・・・
その繰り返しでした。
そんな2週間をすごしていたため、日記を書くことができませんでした。
その間に、すっかり外は春の気配ですね。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
石苔亭いしだも、雛のつるし飾りを鑑賞にこられるかたがたで忙しかったと伺っています。
卒業の準備、入学の準備に胸弾む季節がすぐそこまでやってきました。
お体を大切にしていただき、元気な皆様にお目にかかれる日を楽しみにしています。