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2008年6 月14日 (土)

コメント

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沼です

お客様はどんな人?

お客様の年齢は「いくつ」だろうか?
お客様の性別は「どちら? それ以外?」だろうか?
お客様の食べるロケーションは・・・

食事として?
食事の後の締め?
デザート?
酒のつまみ?

「そりゃ〜 お客さんによって違うんだから
考えるだけ無駄!」でしょうか?

ムダでもないようです。

顧客を具体化すると・・・
自分の立場や目線やサービスに「定位置」ができます。

それが評価の目安になるようです。

顧客の具体化を複数で行えば・・・
評価の目安は増えます。

来たお客様に「その都度」対応するよりも
想定したお客様に「適宜」対応する方が
緊張もなく、もてなしが出来るように思います。

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