ワイドショーなどの番組で度々箱根駅伝の様子が映し出されています。それを見ながら私は涙して感動してしまいました。きっと多くの方が同じような思いをされていると思います。すばらしいですね。どのチームもタスキにかけられた重い重い情熱と友情と伝統と期待・・・・順天堂小野さんの倒れてもなお見つめるゴールへの強い信念。レースにかける仲間の涙。私も忘れかけていた「仲間とは!」「自分の責任とは!」「感動とは!」「真剣に取り組むとは!」そんな心の姿を見させていただき、考え深い一年のスタートでした。
自分自信の力=人間の力を勝手に限界だ!などと決めてしまってはもったいないですね。どこまでも上を目指し、転んでも起き上がる、そして納得と満足を求め続けていく力も美しいと感じました。
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