初めての経験です。本日、長女、麻琴の出生届を役場へ提出してまいりました。役場の方に「おめでとうございます」と声をかけていただきながら「お母さん」と呼ばれて、少し照れくさい私です。なんだか声もおしとやかに、言われるがまま静かに手続きを行いました。
自宅で散々迷いながら、慎重に記入したつもりでしたがやっぱり訂正があるものですね。きれいに出したかった出生届も2箇所の訂正印が押されてしまいました。
でもこれで一つ大事な仕事を済ませられたと一安心です。これからまだまだ、親としての勤めを果たしてゆかなければなりません。予防接種や検診、国や地域の助成などわからないことを調べながら、忘れずに、行ってゆくことに一物の不安を抱きます。
本日出生届提出と同日、若旦那 39歳のお誕生日を迎えました。若旦那は今朝から東京へ出張です。ここ3日麻琴の顔を見れないで過ごしている若旦那です。
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