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2007年5 月17日 (木)

コメント

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沼倉 勉

強みや弱みは、お客様のプロファイリングによって変化しますよね。 プロファイリングに対して、営業、構築、もてなし、などが同様のベクトルに揃うことが効率化になるのではないでしょうか?

若旦那

田舎に住んでいる私たちが「ここはなにもないところ」だと日々感じていることと、都会のお客様が「なにもないところだから田舎に来るんだ」と思っていただけることとのギャップにどう対応していけばいいかが、今、私たち田舎に住んでいる者が深く考えなければならないことだと思います。田舎に都会のようなビルや大きな道を通すことが決していいことだとは思いません。今、この地に足を運んでくださっている方々が、何を求めて何を感じたくて来てくださっているのかをしっかり見聞きすることから始めたいと思います。時にお客様の期待を裏切って感動を与えるということもあるとは思いますが、こちらが面白いと思うことが決して相手にとって心地いいものとは限らないこともあります。弱みは強みとなることもありますし、その逆のケースもありますね。大切なのは自分の身の丈をしっかり把握した上で、お客様の声に耳を傾けながら提案していけることがないか探っていくことだと思います。

沼倉勉

わたしも含め、多くは「知らないということ」を知らずに、知っている僅かの範囲で考えようとしてしまいます。 多くの人や事柄や体験から、少しずつ知らないことに気づき、学び、そして最後は49:51で考えようと思います。 まずは潜在的な瑕疵がないかどうかを検証できる力を付けて、後は多くの確立を集める努力をするのではなく、51 つまり過半数(自分が投票すれば過半数になる)が取れる選択をしようと思います。

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