やっと観ることができました。「スターウォーズ・エピソード�V」
噂どおり凄い・すごい・スゴイ映画でした。デジタル処理された迫力満点の映像にもびっくりしましたが、この映画が第1作にあたる1978年公開の「スターウォーズ」につながっているという、単なるSF映画という枠を越えた壮大な物語に感動しました。
映画館で映画を観るのは久しぶりでしたが、家庭のテレビとはまた違った臨場感に、この映画は映画館で観て正解だったなと思える内容でした。
冒頭の先頭シーンは自分が宇宙船のコックピットにいるような錯覚をおこすほどのリアル感のある映像でした。おそらく実写とコンピューターグラフィックなどによる複雑な構成になっているのでしょうが、よくもあれだけ奥行きのある大迫力の3次元の世界を、平面のスクリーン上で表現ができるものだと、終わってみてから、またまた感動がこみ上げてきました。
ジョージ・ルーカスは凄いですね。
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